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抜群の動きを披露したのは!出走馬の最終追い切りランクを紹介します!


トップナイフ 評価【S】

(函館 芝 良 64.4-49.1-36.3-11.4) 1週前追切でアウスヴァールとの併せ馬を消化し、しっかりと負荷をかけられた。 最終追切では強く追わずとも小気味良いフットワークでラスト1F11秒4の好時計をマーク。 「動ける態勢にある」とコメントもあり、洋芝が合っている印象で能力を発揮できる状態で良い仕上がりに見える。


アルナシーム 評価【A】

(函館 芝 良 68.9-52.8-38.8-11.9) 藤岡佑騎手が騎乗し、函館の芝コースで単走で行われた。 非常に力強く、かつ素軽いフットワークを披露した。 手前替えもスムーズで、リズム良く走れていた。 洋芝への適性と能力の高さを示し、折り合いもつき、追われてからの反応も抜群だった。


ランスオブクイーン 評価【A】

(函館 ウッド 良 68.7-53.9-39.0-12.2) 最終追切ではゴール前で仕掛けて、併せ馬の内側から差を詰めて最後直線で楽に抜け出した。 洋芝でも問題はなさそうで、時計以上に動けていて状態は良さそう。


ボーンディスウェイ 評価【A】

(函館 芝 良 65.5-50.6-37.4-12.1)

最終追切は単走で行われ、馬なりではあったが、ラスト1Fで時計がそれなりに出ていた。
1週前追切はダートで行われたが、引き続き軽快な足取りでスムーズに動けていた。
時計以上に良く動けていて函館の芝とも合いそうな印象。


グランディア 評価【A】

(函館 芝 稍重 53.4-38.8-12.2)

輸送が得意ではないグランディアのためにギリギリまで栗東で仕上げてからの函館に入った。
去年2着に入った実績も有り、最終追切は控えめな時計ではあったが、洋芝適性も問題なしで状態も良好で期待できる仕上がりになったかと。


マコトヴェリーキー 評価【B】

(函館 ウッド 良 65.6-51.8-38.8-12.6)

栗東で乗り込んでから函館へ来た。
最終追切では僚馬と行い一杯に追われたが、思うほど伸びず後着となってしまった。
遅れてはいるが、時計は出ていて手前も替えられていた。


マイネルモーント 評価【B】

(函館 ウッド 良 67.0-52.4-39.3-11.9)

早めに函館に入り、入念に乗り込まれていた。
最終追切では併せ馬に後れをとるが、強く追った後は先着できていた。
僚馬に離されてしまった1週前よりは動きも良くなっているので力を出せる状態にはあるかと。


ハヤテノフクノスケ 評価【B】

(函館 芝 良 67.4-51.2-37.0-12.2)

初コンビを組む横山武史騎手が騎乗し、行われたが目立った時計は最終追切のみであり、あまり時計が出ていなかった。
手前替えはスムーズにできていて、洋芝でも動けてはいた。


キミノナハマリア 評価【B】

(函館 ウッド 良 70.1-54.8-39.4-12.3)

元々追切で動かないタイプであるが、今回は時計を出せている印象。
単走で行われて直線で追われた時に手前が替えきれていなかったのと発汗が気になる。
ただ、休み明けだった前走よりも素軽さが増しており、雰囲気は悪くない。


マイネルメモリー 評価【B】

(函館 ウッド 良 68.2-52.6-39.4-12.9)

栗東で強めに負荷をかけてきていた。
最終追切の時計は馬なりで遅めであったが、そこまで動きが悪いわけでもなく、後ろから追った併せ馬も交わせて併入できていたのでまずますな印象。


アウスヴァール 評価【B】

(函館 芝 良 65.9-49.9-36.6-11.6)

1週前追切は古川騎手が騎乗し、同レースに出走するトップナイフと併せて行われた。
最終追切は時計が優秀で頭は少し高く、舌を出しながらの追切にはなったが、走り自体は悪くなかった印象。
良化している気配が見受けられた。


ディマイザキッド 評価【B】

(函館 ダート 良 66.8-52.3-38.7-12.5)

美浦で入念に乗り込まれてから函館に来て、ダートで最終追切が行われた。
併せ馬と同時併入していた。
時計はそこまで出ていなかったが、ダートでもあり、1週前追切では自己ベストを更新していて調子は良さそう。


ヴェローチェエラ 評価【C】

(函館 ウッド 良 68.4-52.7-38.4-12.4)

休み明けになり、時計自体は目立ってはいなかった。
初コンビとなる佐々木騎手は騎乗し、新馬と併せて強めに行われたが、そこまで突き放すことができず今一つな動きであった。


サンストックトン 評価【C】

(函館 ウッド 良 66.9-51.9-38.3-12.7)

久しぶりのレースとなるが、中間追切は4月中旬から行われていた。
最終追切では追ってから僚馬を突き放すことができなかったり、全体的に時計がゆったりしすぎている点が気になった。
レースに向けて仕上がっていない印象で、ここは割引が必要。


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